CPAPを使いたくない時はどうしたらいい?他の治療の選択肢はある?

  • CPAPは苦しいからもう使いたくない!
  • CPAP以外でいびきや睡眠時無呼吸症候群は改善できないの?

このようなお悩みをお持ちの方も少なくないでしょう。

CPAPはいびきや睡眠時無呼吸症候群に対して大変有効な治療法ですが、苦しさが強く、これ以上使いたくないと感じる方も多いです。

そこで、この記事ではCPAPを使いたくないと感じる原因や対策、CPAP以外の治療の選択肢について詳しく紹介します。この記事を読むことで、CPAPに固執せず、いびきや睡眠時無呼吸症候群の改善に取り組めるようになるため、ぜひご一読ください。

この記事の監修者
dr-honda

本多 洋介 医師

2009年に群馬大学医学部医学科を卒業以降、関東圏の循環器病院で勤務。現在は、横浜市神奈川区にある「Myクリニック本多内科医院」の院長を務める。担当は内科・循環器内科。いびき、睡眠時無呼吸症候群のプロとして日々臨床に取り組む。累計、300人以上のいびき、睡眠時無呼吸症候群の患者を担当。

一般社団法人 いびき無呼吸改善協会

目次

CPAPを使いたくないと感じるのはなぜ?

これまでCPAPの継続率においてはさまざまな報告がなされており、報告によっても異なりますが、概ね50%ほどの方がCPAPを継続できずに中断していることがわかっています。

CPAPを使いたくないと感じる方が多い原因として、主に下記のような原因が挙げられます。

使い始めてから違和感やストレスが強くなった

CPAPを使いたくないと感じる方が多い原因として、使い始めてから違和感やストレスが強くなったと感じる方が多いようです。CPAP導入直後はそこまで気にならなかったものの、使用していくうちに徐々に小さなことが気になっていき、毎晩の装着に対してストレスを感じる方も少なくありません。

マスクの閉塞感や違和感、CPAPの本体やマスクの存在感、稼働音や振動、乾燥などの肌トラブル、この治療がいつまで続くのかという心理的プレッシャーなど、さまざまな要因によって毎日の装着がストレスになってしまうため、徐々に使いたくなくなってしまいます。

また、なかなか慣れない中でいつか「慣れるはず」と思っていると、いつまでも慣れない状況が逆に心理的なプレッシャーになることもあります。これらの違和感やストレスは溜め込むとどんどん状況が悪化してしまうため、早期に解消していくことが重要です。

苦しさ・眠りにくさが解消されない

CPAPを使いたくないと感じる方が多い原因として、苦しさ・眠りにくさが解消されない点も挙げられます。CPAPの苦しさや眠りにくさはとても主観的な要素が大きく、仮にCPAPが医学的に機能していたとしても、本人の自覚症状として改善されないことも少なくありません。

CPAPの効果を客観的に評価するためには、PSG検査と呼ばれる検査を行い、1時間あたりの無呼吸・低呼吸の回数(AHI)を検査する必要がありますが、AHIが改善していても苦しさ・眠りにくさが解消されないと感じている方もいるため、注意が必要です。

通常、CPAP導入直後からいびきや呼吸停止は改善しますが、これは睡眠中の本人が自覚することはできません。使用開始から数日〜数週間で起床時の倦怠感が解消し、1ヶ月以降で日中の眠気の改善が期待できます。

つまり、改善を自覚できるまでにはある程度の継続が必要となりますが、もちろん個人差もあるため、一定期間使用しても自身で改善を自覚できず、「CPAPには効果がないのでは?」と感じてしまう方も多いです。

生活リズムや環境に合わないと感じる

CPAPを使いたくないと感じる方が多い原因として、生活リズムや環境に合わないと感じる方が多い点も挙げられます。

CPAPは近年小型化が進んでいるとはいえ、本体部分はある程度の大きさがあり、連結するためのホースやマスクなどを常に持ち歩く必要があります。そのため、出張や旅行に行く機会の多い方にとっては、移動だけでも負担となります。

また、家族や恋人など、同居人と同じ寝室で過ごす場合、CPAPの本体部分やホースの存在は睡眠を妨害する恐れがあり、またCPAPの稼働音や振動も睡眠にとっては悪影響であるため、同居人への配慮が負担になって使いたくなくなる方も多いです。

さらに、CPAPは夜にただマスクをつけてボタンを押せばいい、というものではなく、事前に付属の加湿器に水を入れたり、空気漏れのチェックをするなど、さまざまな準備や点検が必要となります。これらの管理を毎晩行う手間が負担となり、継続できなくなる方も少なくありません。

「いつまで続けるのか」が見えず不安になる

「いつまで続けるのか」が見えず不安になることも、CPAPを使いたくないと感じる方が多い原因の1つです。

先述したように、CPAPの効果が出るのは使用から数日〜数ヶ月経過してからであるため、使用早期から大きな効果を実感できる方は少なく、一体この治療をいつまで続ければいいのか、不安や疑問を抱えてしまう方も少なくありません。

また、CPAPはあくまでいびきや睡眠時無呼吸症候群の患者に対し、気道に空気を送って狭窄している気道を押し広げるための治療です。そのため、気道狭窄の原因を解消できない限り、CPAPを中止しても症状が再発する可能性があるため、根本の原因を解決できないと、いつまでもCPAPに依存してしまいます。

例えば、肥満が原因であればダイエット、生活習慣の乱れが原因であれば生活習慣の改善、解剖学的に狭窄しているなら外科的手術など、根本の原因に合わせた適切な対応を取ることが、不安の軽減のためには重要です。

「使いたくない」と感じることへの心理的な負担

CPAPを使用する中で、「使いたくない」と感じてしまうような心理的な負担が積み重なり、継続できなくなる方も多いです。CPAPの使用初期にはあまり気にならないことでも、継続していく中で下記のような心理的負担が生じます。

  • 「治療を受けているのにうまくいっていない」というストレス
  • 家族やパートナーに心配をかけたくないという思い
  • 提案してくれた医師に「CPAPを使いたくない」と伝えることのストレス

こういったストレスが積み重なると、治療に対して積極的な気持ちが維持できず、変に家族や主治医に気を使ってしまい、黙って自己中断してしまう可能性もあります。

しかし、自己中断は症状悪化のリスクもあるため、CPAPに対する違和感や拒否感は決して珍しいものではないということを認識することが重要です。「使いたくない=治療を放棄することではない」という視点を持ち、新しい治療の選択肢や、CPAPと上手に付き合っていく方法を医師とともに模索するよう心掛けましょう。

CPAPを使いたくないと感じたときに整理するポイント

CPAPを使いたくないからといって治療を自己中断してしまうと、当初CPAPを使用するに至った症状が再燃し、さまざまな健康被害や日常生活において悪影響を及ぼす可能性もあります。

そのため、CPAPを使いたくないと感じたときはすぐに自己中断するのではなく、まずは下記の5つのポイントを自身の中で整理してみましょう。

「使いたくない」と感じた理由を具体化する

CPAPを使いたくないと感じたときに整理するポイントとして、まずは「使いたくない」と感じた理由を具体化することが重要です。

CPAPを使いたくないと感じる原因や理由は人によってさまざまであり、必ずしも同じ理由ではなく、その理由によって解決方法も異なります。なんとなく「使いたくない」と医師に伝えても、医師も悩みが分からなければ解決するためのアプローチを組み立てられません。

いつ・どの場面で「使いたくない」と思うか、一番つらいポイントは何か、なぜ自分ではその悩みを解決できないのかなど、CPAPを使う中で心理的・物理的負担が重い点や悩みを具体的に抽出しておくことで、医師に相談する際のヒントになります。

鼻炎や体調不良による影響がないか確認する

CPAPを使いたくないと感じたときに整理するポイントとして、鼻炎や体調不良による影響がないか確認することも重要です。

CPAPは空気を気道に送り込むことで狭窄した気道を押し広げる治療法ですが、なんらかの原因で気道に炎症があると浮腫が生じ、さらに気道が狭窄してしまうため、CPAPの違和感が強く出やすくなります。具体的には、アレルギー性鼻炎・慢性的な鼻づまり、鼻茸、慢性副鼻腔炎などの耳鼻科疾患の発症が挙げられます。

また、これらの耳鼻科疾患以外にも、風邪気味や乾燥などによって鼻腔や咽頭に炎症が生じると、気道の狭窄を招くため、注意が必要です。もし鼻汁や咽頭痛などが認められる場合、CPAPによる違和感が強く出やすいため、CPAP中断の前にまずは体調を整えることを優先しましょう。

使用を続けた場合の生活への影響を整理する

CPAPを使いたくないと感じたときに整理するポイントとして、使用を続けた場合の生活への影響を整理することも重要です。そもそも多くの人がCPAPを使用するに至る主な理由は、日中の眠気や集中力の低下、朝の倦怠感などによって日常生活に何らかの支障が出ているためです。

睡眠の質が低下することで学業や仕事に集中できない、居眠り運転をしてしまったなど、重大な悪影響を改善させるために使用しているため、CPAP使用によってこれらの症状がどう変化したのか、冷静に分析する必要があります。

逆に言えば、もしこれらの症状が改善していた場合、中止してしまうことで再燃する可能性があるため、継続や中止が生活に与える影響を冷静に見える化することが重要です。

今の治療について、相談の仕方を整理してみる

CPAPを使いたくないと感じたときに整理するポイントとして、今の治療につて、相談の仕方を整理してみることも重要です。
医者はあくまで検査値やデータは評価できますが、患者さんが治療に対して実際にどう感じているかまでは評価できません。

そのため、「素人の自分が、医者に意見を伝えていいのかわからない」とは考えず、実際に自身が治療に対して体感していることや生活への影響を率直に伝えることが重要です。また、「使いたくない」という気持ちがあるのであれば、ぜひそれも相談してみると良いでしょう。

それでもなお、今の主治医の説明に納得できない場合は、別の視点を聞く(セカンドオピニオン)のも最近では当たり前の選択肢であるため、まずは変に萎縮せず、しっかりと自分の意見や悩みを医師に伝えることが重要です。

装着にこだわらない治療も視野に入れて考える

CPAPを使いたくないと感じたときに整理するポイントとして、装着にこだわらない治療も視野に入れて考えることも重要です。CPAPはいびきや睡眠時無呼吸症候群に対して唯一の治療法というわけではなく、数ある治療法の中の1つの選択肢に過ぎません。

そのため、継続が難しい状態でCPAPに固執することは得策ではなく、生活習慣の見直し、減量、体位療法、外科的手術など、CPAP以外の治療にも目を向けることが重要です。

また、喉の振動などが原因の場合、最近ではいびきのレーザー治療が検討されるケースも増えており、外科的手術よりもより低侵襲にいびきの改善を目指すことができます。

CPAP以外にも検討できる治療の選択肢

先述したように、いびきや睡眠時無呼吸症候群に対しての治療はCPAP以外にもたくさんあります。

特に、CPAPを継続することにストレスや不安を抱えている方であれば、CPAPに縛られず治療方針を検討できるため、まずは他の選択肢を把握しておくことが重要です。

そこで、ここではCPAP以外にも検討できる治療の選択肢を5つ紹介します。

生活習慣の見直し

CPAP以外にも検討できる治療の選択肢として、生活習慣の見直しが挙げられます。生活習慣がいびきや睡眠時無呼吸症候群に与える影響は大きく、不適切な生活習慣を継続すると気道が狭窄しやすくなるため、注意が必要です。

特に下記のような生活習慣を送っている方は注意しましょう。

  • 運動不足や暴飲暴食で肥満傾向
  • 就寝直前までの飲酒や喫煙
  • 睡眠薬の常用

肥満に陥れば脂肪が気道を圧迫するため、気道狭窄が起こりやすく、いびきをかく原因となります。また、飲酒や喫煙によって気道に炎症や浮腫が生じるため、やはり気道が狭窄しやすく、いびきをかく原因となります。

さらに、飲酒や睡眠薬には筋弛緩作用があり、舌根沈下やそれに伴ういびきを引き起こしやすくなるため、できるだけ控えるのが理想的です。

睡眠姿勢の工夫(体位療法)

CPAP以外にも検討できる治療の選択肢として、睡眠姿勢の工夫(体位療法)が挙げられます。睡眠中、舌の筋肉は弛緩して重力の影響を受けて位置が移動しますが、舌の後方には気道が位置しているため、仰向け寝の場合は舌が後方に移動しやすく、舌後方の気道が最も圧迫されやすいため、注意が必要です。

一方で、横向き寝であれば舌は側方に、うつ伏せ寝であれば舌は前方に移動するため、これらの体位で睡眠することで症状が軽減するケースがあります。

また、姿勢以外にも使用する寝具も重要であり、高すぎる枕や柔らかすぎるマットレスの使用は、体幹と頭部の高低差が生まれすぎてしまい、頚部が過剰に屈曲していびきをかく原因となるため、注意が必要です。

なお、睡眠姿勢や寝具を変えることでいびきを改善できる可能性がありますが、根本的な原因は解決できず、あくまで補助的な対策である点には留意すべきです。

マウスピース治療

CPAP以外にも検討できる治療の選択肢として、マウスピース治療が挙げられます。睡眠中、口呼吸をしてしまう方の場合、吸気時(空気を吸い込む時)に下顎が後下方に移動するため、その後方に位置する気道が圧迫を受けやすくなり、いびきをかく原因となります。

そこで、自身の顎の骨格や歯列に合ったマウスピースを作製・装着することで、下顎を前方に固定することができ、後下方への移動を予防できるため、いびきの改善を目指せるのです。

一方で、マウスピースは自身の骨格や歯列にあったものを装着しないと、装着の違和感や歯牙・歯肉の損傷など、さまざまな合併症を招く可能性もあるため、必ず歯科に依頼して作製するようにしましょう。

外科的治療

CPAP以外にも検討できる治療の選択肢として、外科的治療も挙げられます。外科的治療では、気道が狭窄している原因物質を外科的に切除・摘出することで気道を再開通させ、いびきの改善を目指す治療法です。

主に、扁桃肥大やアデノイド、鼻中隔湾曲症などの耳鼻科疾患が適応となることが多く、鼻や喉の構造的な問題が原因の場合に検討されることがあります。

一方で、手術にはさまざまなリスクも伴うため、すべての人に適応されるわけではなく、仮に適応があったとしても手術の効果やリスクについて十分な説明を受けることが重要です。また、手術を受ければ最低でも数日間は入院が必要となるため、他の治療法と比較しながら慎重に判断する必要があります。

いびきのレーザー治療

CPAP以外にも検討できる治療の選択肢として、いびきのレーザー治療も挙げられます。

いびきのレーザー治療とは、喉の粘膜の振動がいびきの原因となっている場合に検討される治療です。レーザーを用いて粘膜を焼却することで、振動を抑制して、いびき症状を軽減させる効果が期待されます。

外科的手術と異なり侵襲度は低く、またCPAPと異なりマスクなどの装着を必要としない点が特徴です。CPAPやマウスピースが合わなかった人にとっては良い選択肢となるでしょう。

一方で、いびきの原因が鼻中隔湾曲症やアレルギー性鼻炎、慢性副鼻腔炎などの耳鼻科疾患の場合、適応とならない可能性が高いため、医師の診察・検査を踏まえて慎重に適応を判断する必要があります。

CPAPを使いたくなかった人の体験談と改善事例

CPAPを使いたくないと感じる人の多くは、使用法を工夫してそのまま継続するか、中断して他の治療法に切り替えることが多いですが、その方法や経過は人によってさまざまです。

ここでは、実際にCPAPを使いたくなかった人の体験談とその後の改善事例を3つ紹介します。

40代男性:CPAP使用法を工夫することで改善した事例

40代男性のAさんはタクシー運転手として長年働き、夜間でも仕事をする時間が多く、不規則な生活を繰り返していました。40代に入ってからは体重も増加傾向で、家族からは体重増加とともにいびきの悪化を指摘され、同時に運転中眠くなる機会が増えたそうです。

そこで医師に相談したところ、睡眠時無呼吸症候群の診断に至り、2週間ほど前からCPAPの導入に至ったそうです。

CPAP使用初期から毎晩装着する手間や緊張感がストレスとなり、睡眠の質が上がるどころかむしろ下がってしまったため、慣れるために日中にマスクを装着する時間を増やしてみたそうですが、あまり効果は得られませんでした。PAPを使いたくない旨を医師に相談したところ、CPAPの圧を少し下げて、眠くなる直前までは装着しないようにするよう指導されたそうです。

医師の指示通り使用したところ、以前ほどのストレスを感じることなく入眠でき、仕事中の眠気も改善されたそうです。使用法を工夫することで思っていたほど嫌ではなくなったため、使用早期から医師に正直な意見を伝えて良かったと感じたそうです。

30代女性:マウスピース治療への切り替えで改善した事例

30代女性のBさんは営業職として多忙に働いており、出張や外泊する機会も多く、生活習慣も乱れていました。体重も増加傾向であり、それに伴い起床時の口腔内の乾燥やいびきの悪化を認めたそうです。

日中に激しい眠気に襲われる機会も増え、仕事に集中できなくなったため、医師に相談したところ、軽度〜中等度の睡眠時無呼吸症候群と診断され、半年前からCPAPが導入されました。

しかし、使用初期から毎晩の装着がストレスとなり、出張や外泊が多く持ち運びも負担で、使いづらさを感じていたそうです。少しでもCPAPのストレスを緩和するため、自身でも食生活の見直しや軽い運動を継続してダイエットしましたが、あまりストレスは緩和されませんでした。

医師に相談したところ、再検査のデータだけ見ると症状がやや軽くなっていると説明を受けるも、どうしても実感できないため、現在の症状や生活への負担を踏まえてマウスピース治療に切り替える方針となりました。出張や外泊の持ち運びも楽で、装着後に症状もわかりやすく改善したため、思い切って治療方針を変えて良かったと実感できたそうです。

50代男性:いびきのレーザー治療への切り替えで改善した事例

50代男性のCさんは自営業を営んでおり、朝から晩まで毎日多忙に働いていました。数年前からいびきが目立ち始め、妻から睡眠中の無呼吸を指摘されたため、医療機関を受診したところ、睡眠時無呼吸症候群の診断を受け、半年前からCPAPでの治療が始まっています。

使用初期にはあまり気にならなかったものの、使用していく中で徐々にCPAPの違和感が気になるようになり、ストレスが溜まっていったそうです。CPAPでは熟睡感が得られず、医師に相談するも、検査上は数値が改善しているため、継続を指示されていました。

しかし、半年間で我慢も限界を迎え、使用したくない意思を医師に伝えると、治療方針の再整理を行う運びとなり、いくつかの治療の選択肢を提示されたそうです。そのうち、すぐに仕事にも復帰できるレーザー治療が気になり、実際に受けるとCPAPなしでもいびきや無呼吸が改善したそうです。

CPAPに固執せず、他の治療の選択肢も同時に模索することの重要性を実感できたそうです。

【まとめ】CPAPを使いたくないと感じたら、我慢せず選択肢を整理してみよう

この記事では、CPAPを使いたくないと感じる原因や対策、その他の治療法について詳しく解説しました。

CPAPはいびきや睡眠時無呼吸症候群に対して有効な治療法である一方で、違和感やストレス、生活スタイルとの不一致、継続することの心理的負担など、さまざまな要因で継続できなくなるケースも少なくありません。

まずはCPAPが継続できるように、生活習慣やCPAPの使用法を見直し、それでも難しい場合は医師に相談して他の治療の選択肢を模索することも重要です。

医師にとっても、患者さんに正直な悩みや苦労を伝えてもらうことで、新たな治療のアプローチを提案しやすくなるため、一人で悩みを抱え込んだり我慢せず、正直な思いを伝えるようにしましょう。

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