- いびきレーザー治療を受けても、また元に戻るって本当?
- 効果はどれくらい続くの?再発率は?
- 再発を防ぐために、できることはある?
いびきレーザー治療を検討している方の中には、「高いお金を払っても、結局またいびきが戻ってしまうのでは?」と不安に感じている方も多いのではないでしょうか。
結論からお伝えすると、いびきレーザー治療の効果は「永久」ではなく、時間の経過とともに戻る(再発する)可能性があります。海外の研究では、切らないタイプのレーザー治療で改善した人のうち、約3人に1人が2年以内にいびきの再発を感じたと報告されています。ただし、再発した人でも治療前よりいびきが軽い状態を保てていたケースが多く、「完全に元どおりになる」とは限りません。また、再発の原因の多くは加齢や体重増加、生活習慣によるものであり、メンテナンスや日常のケアによって効果を長持ちさせることは十分に可能です。
大切なのは、「レーザー治療を受ければ一生いびきから解放される」と考えるのではなく、「効果を維持するための治療」として正しく理解しておくことです。
この記事では、いびきレーザー治療の効果がどれくらい続くのか、なぜ戻ってしまうのか、そして再発を防ぐための具体的な方法について、研究データをもとにわかりやすく解説していきます。再発してしまった場合の対処法もまとめていますので、治療を迷っている方はぜひ参考にしてみてください。

いびき・睡眠時無呼吸症候群の改善を支援する専門団体。医師や睡眠改善インストラクター等の専門家と連携し、エビデンスに基づいた最新の睡眠情報を発信。いびきに悩む方やその家族が、正しい知識で適切な対策を選択できるようサポートしています。
いびきレーザー治療は再発する?効果はどれくらい続く?
まずは、いびきレーザー治療の効果の持続期間と、再発の実態について整理していきます。
「治療を受けても無駄になるのでは?」と迷っている方は、まずこちらで再発の全体像を確認してみてください。
いびきレーザー治療の効果は「永久」ではない
いびきレーザー治療には、大きく分けて2つのタイプがあります。
- 非切除型(切らないレーザー):粘膜に熱を加えてコラーゲンを収縮・再生させ、たるんだ組織を引き締める
- 切除型(LAUP:レーザー口蓋垂軟口蓋形成術):口蓋垂(のどちんこ)や軟口蓋の一部を切除して気道を広げる
現在、自由診療のクリニックで主流となっているのは非切除型のレーザー治療です。このタイプは組織を「取り除く」のではなく「引き締める」治療のため、肌のハリが年齢とともに失われていくのと同じように、喉の組織も時間の経過とともに再びゆるんでいく可能性があります。これが、いびきレーザー治療が「戻る」と言われる最大の理由です。
一方、切除型のLAUPは組織そのものを取り除くため、効果が長続きしやすいイメージがあるかもしれません。しかし、切除型でも長期的にはいびきが再発するケースがあることが、複数の研究で報告されています。つまり、いびきレーザー治療は「どのタイプであっても、一度で一生治る治療ではない」と理解しておくことが大切です。
研究データで見るいびきレーザー治療の再発率
いびきレーザー治療の長期的な効果については、海外でいくつかの研究がおこなわれています。代表的なものを以下にまとめました。
| 研究 | 治療タイプ | 主な結果 |
|---|---|---|
| Kassabら(2023年・エジプト) | 非切除型(Er:YAGレーザー) | 施術6週間後に68.4%が大きく改善。そのうち2年間追跡できた43人中15人(34.8%)が再発を自覚 |
| Neruntarat(2001年・タイ) | 切除型(LAUP) | 340人中75%が3年以上の長期で改善を維持。短期で改善した人の12%が長期的に再発 |
| Sharp(イギリス) | 切除型(LAUP) | 再発は術後2年以内に多く見られ、その後も一部で長期的な再発あり |
非切除型のレーザー治療について2年間追跡した研究では、改善した人のおよそ3人に1人がいびきの再発を感じていました。また、2025年に発表されたEr:YAGレーザー治療に関する系統的レビューでも、短期〜中期的な効果や安全性は認められる一方、長期的な効果を示す研究はまだ質・量ともに十分ではないと結論づけられています。
こうしたデータからわかるのは、「いびきレーザー治療は多くの人に効果があるものの、その効果は時間とともに薄れる可能性がある」ということです。治療を受ける前に、この点を正しく理解しておくことで、術後の「こんなはずじゃなかった」を防ぎやすくなります。
効果の持続期間は「1年前後」がひとつの目安
非切除型のレーザー治療を提供している国内外のクリニックの多くは、効果の持続期間の目安を「1年前後」としています。そのうえで、効果を維持するために半年〜1年ごとのメンテナンス照射を案内しているケースが一般的です。
ただし、効果がどれくらい続くかには大きな個人差があります。数年にわたって改善した状態を保てる方もいれば、体重の増加などをきっかけに1年以内にいびきが戻ってくる方もいます。
再発しても「治療前の状態」に戻るとは限らない
「再発」と聞くと、治療前のひどいいびきにすっかり戻ってしまうイメージを持つかもしれません。しかし、実際にはそうとは限りません。
先ほどの2年間の追跡研究では、いびきの再発を自覚した人であっても、いびきの質(音の大きさや頻度)については治療前より改善した状態が続いていたと報告されています。
つまり、「いびきが少し戻ってきた」と感じても、治療の効果がゼロになったわけではないケースが多いということです。早めにメンテナンス照射を受けることで、少ない負担で改善した状態を取り戻せる可能性があります。
一般社団法人 いびき無呼吸改善協会いびきレーザー治療は「一度受けて終わり」ではなく、「効果を維持していく治療」と考えると、期待とのギャップが少なくなります。いびきレーザー治療全体のデメリットについては、以下の記事で詳しく解説しています。

いびきレーザー治療の効果が戻る5つの原因
ここからは、いびきレーザー治療の効果が戻ってしまう主な原因を解説していきます。
原因を知っておけば、再発を防ぐための対策も立てやすくなります。自分に当てはまるものがないか確認してみてください。
加齢によって喉の組織が再びゆるむ
年齢を重ねると、肌と同じように喉の粘膜や筋肉もハリを失い、たるみやすくなります。いびきが年齢とともに大きくなりやすいのは、このためです。
非切除型のレーザー治療は、熱によって粘膜のコラーゲンを収縮・再生させ、組織を引き締める治療です。しかし、施術後も加齢による変化は続くため、引き締めた組織が少しずつゆるんでいくのは自然なことです。
加齢そのものを止めることはできませんが、定期的なメンテナンス照射によって組織のハリを保ち続けることは可能です。美容医療の「たるみ治療」を定期的に受けるのと同じ考え方だとイメージするとわかりやすいでしょう。
体重の増加で気道が狭くなる
体重が増えると、首まわりや喉の周辺にも脂肪がつき、気道が内側から圧迫されて狭くなります。気道が狭くなると、空気の通り道で粘膜が振動しやすくなり、いびきが再発する原因となります。
実際に、切除型のLAUPを受けた340人を3年以上追跡した研究では、いびきが再発した人は再発しなかった人と比べて、BMI(体格指数)の増加幅が大きかったことが報告されています。研究者も、体重が増えると再発のリスクがあると結論づけています。
飲酒・喫煙・寝る姿勢などの生活習慣
日々の生活習慣も、いびきの再発に大きく関わっています。
- 飲酒:アルコールには筋肉をゆるめる作用があり、喉の組織がたるんで気道が狭くなる
- 睡眠薬・抗不安薬:一部の薬は筋肉の緊張をゆるめ、いびきを悪化させることがある
- 喫煙:喉や鼻の粘膜に炎症やむくみを起こし、空気の通り道を狭くする
- 仰向け寝:重力で舌や軟口蓋が喉の奥に落ち込みやすくなる
せっかくレーザー治療で喉の組織を引き締めても、毎晩の寝酒や喫煙が続いていると、効果が早く薄れてしまう可能性があります。「お酒を飲んだ日だけいびきが戻る」と感じる場合は、生活習慣が原因である可能性が高いでしょう。
鼻づまりやアレルギーで口呼吸になる
花粉症やアレルギー性鼻炎、副鼻腔炎、鼻中隔弯曲症などで鼻がつまると、睡眠中に口呼吸になりやすくなります。口呼吸になると舌が喉の奥に落ち込みやすく、喉の粘膜も乾燥して振動しやすくなるため、いびきが出やすい状態になります。
「花粉の季節になるといびきが戻る」「風邪をひいたときだけいびきがひどくなる」という場合は、喉ではなく鼻に原因がある可能性があります。この場合、喉へのレーザー照射を繰り返すよりも、耳鼻咽喉科で鼻の治療を受けるほうが効果的なこともあります。
そもそもレーザー治療が合っていなかった
「すぐにいびきが戻ってしまった」というケースの中には、実は再発ではなく、最初から十分な効果が出ていなかったというケースも含まれています。
いびきレーザー治療が適しているのは、主に軟口蓋のたるみや振動が原因のいびきです。以下のような場合は、レーザー治療だけでは効果が出にくかったり、長続きしなかったりする可能性があります。
- 舌が喉の奥に落ち込む「舌根沈下」が主な原因
- 扁桃腺が大きく、気道をふさいでいる
- 中等度〜重度の睡眠時無呼吸症候群がある
- 推奨されている施術回数を途中でやめてしまった
なお、ここまで紹介した研究の多くは、肥満の方や鼻づまり・扁桃肥大がある方をあらかじめ対象から除外したうえでおこなわれています。言い換えれば、「レーザー治療が合っている人」を選んだうえでの結果ということです。施術前の検査で自分のいびきの原因をしっかり確認しておくことが、再発を防ぐための第一歩になります。
いびきレーザー治療の再発を防ぎ、効果を長持ちさせる方法
ここからは、いびきレーザー治療の効果をできるだけ長く維持するための具体的な方法を紹介します。
どれも今日から意識できることばかりですので、治療前・治療後の参考にしてみてください。
施術前に検査を受け、原因と適応を確認する
再発を防ぐためにもっとも大切なのは、治療を始める前の段階です。自分のいびきの原因がレーザー治療に適しているかを確認しないまま施術を受けると、「効果が出ない」「すぐ戻る」という結果になりかねません。
問診だけで施術を決めるのではなく、睡眠検査や喉・鼻の状態を確認したうえで治療方針を提案してくれる医療機関を選びましょう。特に、睡眠時無呼吸症候群の可能性がある方は、レーザー治療より先に適切な検査と治療を受けることが重要です。
推奨回数の施術を最後まで受ける
非切除型のレーザー治療は、1回で完了するのではなく、2〜4週間程度の間隔をあけて複数回の施術を受けることで効果を積み重ねていく治療です。研究でも、3回の施術を1セットとしておこなわれているものが多く見られます。
1回目の施術後にいびきが軽くなったからといって、途中で通院をやめてしまうと、組織の引き締めが不十分なまま終わってしまい、早期の再発につながる可能性があります。医師から推奨された回数は、できるだけ最後まで受けるようにしましょう。
定期的なメンテナンス照射を受ける
初回の治療が終わったあとも、半年〜1年に1回程度のメンテナンス照射を受けることで、効果を維持しやすくなります。
非切除型のレーザー治療は、組織を切除しないため、同じ部位に繰り返し施術を受けやすいのが大きなメリットです。いびきが完全に戻ってから再治療するよりも、「少し戻ってきたかな」と感じた段階でメンテナンスを受けるほうが、少ない回数で済む可能性があります。
メンテナンスの頻度や費用は医療機関によって異なります。治療を始める前に、「初回の施術回数と費用」だけでなく、「メンテナンスの目安と1回あたりの費用」まで確認しておくと、長期的な費用の見通しが立てやすくなります。
体重管理と生活習慣の見直しをおこなう
レーザー治療の効果を長持ちさせるためには、日々のセルフケアも欠かせません。
- 治療時の体重をキープし、増やさないよう意識する
- 寝る前3〜4時間はお酒を控え、寝酒の習慣を見直す
- 禁煙する、または本数を減らす
- 横向き寝を意識する(抱き枕の活用もおすすめ)
- 鼻づまりやアレルギーがある場合は早めに治療する
特に体重管理は、先ほど紹介した研究でも再発との関連が示されているポイントです。レーザー治療をきっかけに生活習慣を見直すことで、いびきだけでなく睡眠の質全体の改善にもつながります。
いびきを記録して変化に早く気づく
いびきは自分では気づきにくいため、「家族に指摘されて初めて再発に気づいた」というケースも少なくありません。
そこでおすすめなのが、スマートフォンのいびき録音アプリを活用する方法です。実際に、先ほど紹介した2年間の追跡研究でも、いびきの評価にスマートフォンアプリによる記録が使われていました。
治療前・治療直後・その後の定期的なタイミングで記録をとっておけば、いびきの音量や時間の変化を客観的に比較できます。「少し戻ってきた」という変化に早く気づければ、メンテナンスのタイミングも判断しやすくなるでしょう。記録はクリニックでの相談時にも役立ちます。
いびきが戻ってしまったときの対処法
ここでは、いびきレーザー治療を受けたあとに、いびきが戻ってしまった場合の対処法を解説します。
まずは施術を受けたクリニックに相談する
いびきが戻ってきたと感じたら、まずは施術を受けたクリニックに相談しましょう。治療前の状態や施術内容を把握しているため、再照射が適しているのか、別の原因が考えられるのかを判断してもらいやすくなります。
非切除型のレーザー治療であれば、再照射を比較的受けやすいのが特徴です。一方、切除型のLAUPは、繰り返すことで軟口蓋の瘢痕化(傷あと)やひきつれが起こる可能性があり、耳鼻咽喉科の専門誌でもこうした副作用が指摘されています。切除型の治療を受けたことがある方は、その旨を必ず医師に伝えるようにしてください。
睡眠時無呼吸症候群が隠れていないか確認する
いびきが戻ってきたときに見逃してはいけないのが、睡眠時無呼吸症候群(SAS)の可能性です。体重の増加や加齢によって、治療時にはなかった無呼吸が新たに起こっていることもあります。
- 家族から「寝ているときに呼吸が止まっている」と言われた
- しっかり寝ているはずなのに日中の眠気が強い
- 朝起きたときに頭痛や口の渇きがある
- 夜中に何度もトイレに起きる
上記に当てはまる場合は、レーザーの再照射を考える前に、睡眠検査を受けることをおすすめします。睡眠時無呼吸症候群は高血圧や心疾患などのリスクにもつながるため、いびきの「音」だけでなく、呼吸の状態にも目を向けることが大切です。
ほかの治療法との組み合わせも検討する
いびきの原因はひとつとは限らず、複数の要因が重なっているケースも多くあります。レーザー治療だけでいびきを抑えきれない場合は、ほかの治療法と組み合わせることで改善が期待できることもあります。
- マウスピース(口腔内装置):下あごを前に出して気道を広げる。舌根沈下タイプのいびきにも対応しやすい
- CPAP(シーパップ):中等度〜重度の睡眠時無呼吸症候群に対する標準的な治療
- 鼻の治療:アレルギー性鼻炎の薬物治療や、鼻づまりを改善する手術など
「レーザー治療が効かなかった」とあきらめるのではなく、原因に合わせて治療を組み合わせるという視点を持つことで、いびきの改善につながりやすくなります。
一般社団法人 いびき無呼吸改善協会実際にいびきレーザー治療を受けた方が、効果の持続や再発についてどう感じているのかを知りたい方は「いびき治療の口コミ」もあわせてご覧ください。

再発が心配な方がクリニック選びで確認すべきポイント
いびきレーザー治療は、効果を維持するために長く付き合っていく治療です。そのため、クリニック選びでは「施術そのもの」だけでなく、「その後のサポート」まで含めて比較することが大切です。
- 施術前に睡眠検査や喉・鼻の診察をおこなっているか
- 効果の持続期間や再発の可能性について正直に説明してくれるか
- メンテナンスの目安となる頻度と費用が明示されているか
- 施術後の経過確認や再診の体制が整っているか
- 駅近・夜間診療など、長く通い続けやすい環境か
「一度で一生治ります」「再発はありません」とメリットだけを強調するクリニックよりも、再発の可能性やメンテナンスの必要性まで正直に説明してくれるクリニックのほうが、長い目で見て信頼できると言えるでしょう。
いびきレーザー治療の再発に関するよくある質問
最後に、いびきレーザー治療の再発や効果の持続について、よく寄せられる質問にお答えします。
Q. 1回の施術でいびきは完全に治りますか?
非切除型のレーザー治療は、複数回の施術を前提としているのが一般的です。1回目から変化を感じる方もいますが、効果を安定させるためには推奨回数の施術を受けることが大切です。また、施術が完了したあとも、効果を維持するためのメンテナンスが必要になる場合があります。
Q. 切除するタイプのレーザー治療のほうが長持ちしますか?
切除型のLAUPは組織を取り除くため、長期的に効果が続く方もいます。しかし、研究では切除型でも再発するケースが報告されているほか、術後の痛みや瘢痕化などの負担もあります。長持ちするかどうかだけでなく、体への負担や再治療のしやすさも含めて、医師と相談しながら判断しましょう。
Q. 再発したら、同じレーザー治療をもう一度受けられますか?
非切除型のレーザー治療であれば、多くの場合は再照射が可能です。ただし、いびきが戻った原因が体重増加や鼻づまり、睡眠時無呼吸症候群などにある場合は、レーザー治療を繰り返すよりも別のアプローチが適していることもあります。まずは医師の診察を受け、原因を確認したうえで判断しましょう。
Q. メンテナンスはどのくらいの頻度で必要ですか?
半年〜1年に1回程度を目安としている医療機関が多いですが、いびきの状態や体質によって適切な頻度は異なります。いびき録音アプリなどで変化を記録しておき、「少し戻ってきた」と感じたタイミングで相談するのもひとつの方法です。
Q. いびきが戻ってきたサインはありますか?
家族から再びいびきを指摘されるようになった、お酒を飲んだ日以外にもいびきをかくようになった、朝の喉の乾燥や日中の眠気が戻ってきた、などが代表的なサインです。こうした変化を感じたら、早めに医療機関に相談しましょう。
長く続けやすいいびきレーザー治療なら「スリープメディカルクリニック」がおすすめ

- 切開を必要としない独自レーザー治療「スノアレーズ」を導入
- 効果範囲が広く痛みが比較的少ない治療法
- 駅近・夜間対応など、メンテナンスを含めて通い続けやすい
スリープメディカルクリニックでは、切開を伴わない独自のレーザー治療「スノアレーズ」を導入し、喉への負担に配慮した施術をおこなっています。
組織を切除しないタイプの治療のため、効果を維持するための再施術も検討しやすいのが特徴です。また、駅近エリアを中心に複数院を展開しているため、複数回の施術や定期的なメンテナンスも、仕事帰りなどに無理なく通い続けやすい環境が整っています。
「効果がどれくらい続くのか」「メンテナンスはどのくらい必要か」といった不安も、カウンセリングで相談できます。この記事で紹介した確認ポイントを参考に、気になることは遠慮なく質問してみてください。
一般社団法人 いびき無呼吸改善協会スノアレーズの口コミや、効果を感じやすい人・感じにくい人の特徴については、下記の記事で詳しく解説しています。
>> スノアレーズの口コミ・評判を見る

【まとめ】いびきレーザー治療は再発する?戻る原因と長持ちさせるコツ
「いびきレーザー治療を受けても再発するのか」「効果はどれくらい続くのか」という疑問について、研究データや再発の原因、効果を長持ちさせる方法を詳しく解説してきました。
- 効果は永久ではなく、2年以内に約3人に1人が再発を感じたという研究もある
- 再発しても、治療前の状態まで完全に戻るとは限らない
- 主な原因は加齢・体重増加・生活習慣・鼻づまり・適応外の治療
- 事前検査・推奨回数の施術・メンテナンス・体重管理で効果を長持ちさせやすくなる
いびきレーザー治療は、「一度受ければ一生いびきが治る」治療ではありません。しかし、再発の仕組みと原因を正しく理解し、メンテナンスや生活習慣のケアを組み合わせれば、改善した状態を長く保つことは十分に可能です。
一般社団法人 いびき無呼吸改善協会「戻るかもしれない」という不安は、正しい知識と準備で大きく減らせます。治療前の検査とその後のケアまで見据えて、自分に合ったいびき治療を選んでみてください。
一般社団法人 いびき無呼吸改善協会いびきレーザー治療の効果やデメリットをもっと詳しく知りたい方は、「いびきレーザー治療は効果ない?デメリットは?」もぜひ参考にされてください。

参考文献
- Kassab AN, et al. A Long-Term Follow-up Study for the Treatment of Snoring after Using Patterned Non-Ablative Erbium: YAG 2,940 nm Laser. International Archives of Otorhinolaryngology, 2023;27(1):e104–e110.
- Neruntarat C. Laser-assisted uvulopalatoplasty: Short-term and long-term results. 2001.
- Sharp HR, et al. Long-term results of laser-assisted uvulopalatoplasty for snoring. The Journal of Laryngology & Otology.
- Effectiveness of the Er:YAG Laser in Snoring Treatment Based on Systematic Review and Meta-Analysis Results. Journal of Clinical Medicine, 2025;14(12):4371.
- 鈴木雅明, 千葉伸太郎. いびきに対するレーザー治療—推奨されない手術. 耳鼻咽喉科・頭頸部外科 89巻10号, 医学書院.

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